リサーチってどうやればいいのー?

こんにちはー。詩人書家なおです。
今日もお読みいただき、ありがとうございます♪
1000円の商品を売るときも、
100万円の商品を売るときも、
ぜったいにやっておきたい大事なことがあります。
それは、売る前に
『相手の信念(や価値観)をしれっと変換させること』
そのためにこちら側の行動としては
「リサーチ」ということをやるのですが
前回の記事で
(前回の記事はこちらからどうぞ)
リサーチの目的は
「いいなー欲しいなー」を見つけること。
それ引き出すのは
「言葉」だよーってお話をしましたが
今日はその私の実体験を紹介していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧くださいね。
前回も話した通り
ネットを駆使して
いつも「リサーチ」しているんですけど
はじめはね・・・
「お客さんの欲しいもの」
を、ちゃんとリサーチしているつもりなんですよ。
同業の方の「お客様の声」とかも見たりして
あーそうなんだ〜
こういうのが嬉しいポイントなんだなーとか
ちゃんとみてるんです。
だけど
いつも気づくと・・・・
あれ??なぜ?私はこのページにいるの?
もうね、無意識レベルなんですよ
調べてるのにワープしてるのね。
ページが(ってそんなワケない笑)
そこで私が
(多分)クリックしたキーワードを辿ると
「ちくちくしない」というワード。
そうそう。ここに
「普段から無意識レベルで抱えている悩み」
があるんですよね。
思わずクリックしているって
そういうことなんです。
私はいつも服を買う時
タグの有無や素材、縫い目なんかを気にします。
タグは本当ダメで
ついてる服は買ったらすぐに、ハサミを駆使して取り除きます。
(これで何度も買ってソッコー穴を開けてしまった経験が・・)
あと、縫い目も。
でもね、これはきてみないとわからないことが多いんですよね。
先日もユニクロで購入した
柔らかい素材のズボンが、太ももに当たる縫い目が不快すぎて
仕方ないからね、裏返しでおうちではいています・・・
なので
「チクチク」が私にとっての最大の敵なんですよね。
「思わず自分がクリックした商品」って、必ず今の自分に刺さる言葉を使っています。
これが響くかどうかは
お悩み次第。ってところが多いです。
なので私の商品って
誰の悩みを解決するものなのかな?
この視点が大事になってきます。
悩みが解決できそうだなーと思うと
「いいなーコレ欲しいなー」ってなってくるんですよね。
「相手の信念(や価値観)をしれっと変換させること」
「チクチク」は苦手な私は
ニットとかウールとか、もう最初からチクチク度の高そうな
セーター系はスルーしていて
安全パイな綿オンリーなんですが
ある時、目に止まったのが
(これも無意識のネットサーフィンね笑)
「チクチクしない優しい肌触り。冬の体を温めてくれる「ヤク」のお洋服」
というタイトル。
冒頭の
「チクチクしない」にまずいつも通りの反応し
「優しい肌触り」で、うんうん。そうそう!ってさらに納得し
「冬の体を温めて」で、そう!そこ!大事よね・・と、なり
「ヤクのお洋服」・・・ん???
最初の部分で、ものすごく信頼し、共感する。
そして・・・
「ヤク?」なんだ?それ?と
今まで見たことない「未知」の要素をぶっ込んできた
そのタイトルにめちゃくちゃ惹かれました。
その後、思わず読み進めるワケですが
わかったことは・・・
●標高が高い氷点下−30度の草原や岩場に生息する牛のような生物。
寒いところにいるから、毛は寒さにめちゃくちゃ対応できる
(あったかそうだよね)
●毛は良質で希少。
(初めて知ったくらいだからあんまりいないんでしょうねー)
●標高高いところに生息しているから「空に最も近い繊維」と言われている
(なんか素敵ー)
●過酷な状況で生息しているので、寒さから身を守れるように、柔らかで上質な毛に発達
(めちゃくちゃ毛の質良さそうだな)
●保温性や防水性にも優れ、とても分厚く、内側の毛のなめらかさは、パシュミナに匹敵するほど言われ、蒸れにくいのも大きな魅力のひとつ
(なんかすごくない?そんなに機能いいなら・・・)
●ヤクの素材の魅力は、肌ざわりの良い、そのしっとり&なめらかな質感。柔らかく高級感あふれる素材は、カシミヤにも似ている。光沢がある細く長い繊維には、強い弾力性もあり、シワになりにくいという特徴もある。
(いいね!いいね!)
●機能性にも優れているヤクは、摩擦にも強く、毛玉にもなりにくい。丈夫で長持ちする。
寒さから身を守ることで発達した柔らかで良質な毛は、なんとカシミア以上にあたたかい。また、ウールのようなチクチク感が無いので、ニットを着たいのにあのチクチクが苦手…という方や、ウールアレルギー、敏感肌の方、さらには、お子様にも優しく着て頂くことが出来る。
(ここで敏感肌!子供!キタキタ!!)
と、まあ
この後、商品の画像になるんですが、
読んでいく中で、徐々に「ニット系は苦手なんだよね」という
私の中の信念(価値観)が「しれっと」変換したのがわかりましたか?笑
これね、
最初から「希少な毛で作られたすごいニット」みたいな
タイトルだったらクリックしてないんですよね。
だって「毛=チクチク=大嫌い」だから。
これを未知の要素「ヤク」っていう生物の話から始まり
少しづつ「これは今までのとは違うかも・・・」と
感じたから・・・なんです。
この丁寧な説明がないままに商品の画像が来たら
頭の中は・・・
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【しれっと変換ができている場合】
(商品画像を見て)
うんうん、だよな。やっぱりいいよね。
お値段も妥当だよねー、一度買ってみようかな・・
【できていない場合】
(商品画像を見て)
はぁ?何言ってんだ?無理やりこじつけて
商品を売りつけようとしている!
どうせチクチクするよ。毛だもん!!
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わかりやすく極端にいえば、こんな感じです。
こんな状況で、売れるワケがないですよね(笑)
ということで、今日はこれだけ覚えておいてください。
見込客が持つ信念や価値観は、売る前段階で変えておく必要がある。
だから「言葉」が重要!!!
これを頭に入れておくだけでも、
・お客さんがあなたの商品へ示す関心度や反応
・成約率
が好転してきますよー。
まずは、レッツ!リサーチもどき!です。
(やってるふりしてネットサーフィン笑)
★真剣にリサーチじゃなくて
とりあえず、自分が思わずクリックしちゃった「言葉」の隠れた意味を考えてみましょー。
今日もあなたを応援してます!!
良いいちにちをー!!!